江東区議会 2017-06-15 2017-06-15 平成29年区民環境委員会 名簿
長 山 崎 孝 明 副 区 長 海老澤 孝 史 地域振興部参事 地域振興部長 大 塚 善 彦 渡 辺 広 幸 (文化コミュニティ財団事務局長) 地域振興部参事 地域振興課長
長 山 崎 孝 明 副 区 長 海老澤 孝 史 地域振興部参事 地域振興部長 大 塚 善 彦 渡 辺 広 幸 (文化コミュニティ財団事務局長) 地域振興部参事 地域振興課長
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 臨海斎場におきましてのバスの案内は、斎場の2階、お清めをやった後にそこへ案内をさせていただいておりますし。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 厳密な意味で、百円というか千円までのものが、少し変化はあろうかと思いますが、おおむねこの金額の中で納まるという。執行率が100%に近いものとしてなるという理解でございます。 ◆黒沼 委員 こんなやり方として何度もやるよりも、最後まとめてやったほうが手間暇かからないのではないかと思うのですが、これをやる理由は。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 2階から行くという構造です。ですから、高低差を解消していくために、斜めでやるよりは、1階から2階にはエレベーターで上がっていただいて、そういう構造にすると聞いているところでございまして。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 まず、資料番号1をごらんいただきたいと思います。伊豆高原学園の区民向け利用についてということで、伊豆高原学園の改築・運営事業の基本設計の絵がお配りをさせていただいております。先月、同じものをこども文教委員会でも配付をして報告をしたと、教育委員会から聞いているところでございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 はい。違います。 ◆荒木 委員 違うんだ。本当。また後で、もしあれだったら、ちらっと教えて。初めてのイベントなので、どんなことをしていたのか。 もう一つ、ちょっと気になるのだけれども、これ、多分書き方が悪いのだろうけれども、6番の事業名、無線のやりとりの訓練をするというだけで、何で23万円も使うのだろうかと。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 いわゆる食品衛生法で定めます基準を超えているものの検出をしたという報告はございません。 ◆北澤 委員 では、一番高い値はどのぐらいだったでしょうか。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 東京都が1億ほどの予算をもって実施している事業とご説明させていただいたと思います。もう既に1億を超えるぐらいのものが全都であって、それの1割ぐらいが大田区の自治会を中心に、自治会が使っているという報告をさせていただいたと思います。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 言わずもがなでございますが、税の適正な執行という観点から、競争によることでよりよいものを見出していくということが大変重要だと考えておりまして、公募にさせていただいた次第でございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 パンフレットの後ろのほうにも書いてありますけれども、書かせていただきながらあれですが、蒲田駅でかなり並ばなければならなかったという実情があるということは承知しておりますけれども。比較的、順調にダイヤが運行できたという認識でございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 それでは、地域振興部から、最初にご報告を申し上げます。 まず、資料番号1をごらんいただきたいと存じます。平成24年度「地域の底力再生事業助成」の第3回分の助成対象決定事業についての報告でございます。 東京都の事業でございまして、第3回の受け付けの結果についてでございます。大田区の申請が16団体ございました。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 指定保養所の目的ということでございますが、区の保養所事業といたしまして、区民等の健康増進及び余暇活動の充実に寄与いたしまして、福祉の向上を図る目的で伊豆高原荘と休養村とうぶを運営しておりますが、それを補完する事業といたしまして、指定保養所事業を実施してきているところでございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 龍子記念館と、それから龍子の作品は1人でも多くの方々に身近に感じていただけるように広報活動をするということ、これは私も大変重要なことだと考えてございます。それも文化振興協会とともに、さまざまな機会を捉えまして進めていくものと考えているところでございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 防災対策の特別委員会でもご議論いただくことになろうかと思いますが、今日、これを私が報告するときになのですが、先ほどちょっと区民がいけないと受け取られたら大変申しわけございません。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 それでは、地域振興部の一般会計補正予算案の概要について、第2次分でございますが、ご説明申し上げます。 資料番号1をごらんいただきたいと存じます。それから、補正予算書はお持ちでいらっしゃいますでしょうか。補正予算書で申し上げますと、24ページ、25ページでございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 それでは、私のほうから一つご報告をさせていただきます。資料番号1でございますが、平成24年度の「地域の底力再生事業助成」の第2回の助成対象事業の決定についてご報告をさせていただきます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 委員長、恐れ入りますが、私のほうで先月、保留にさせていただいたものが2件ほどございます。そちらのほうのお答えから、先でよろしゅうございましょうか。 ○岡元 委員長 お願いします。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 購入の背景は、東日本大震災後の福島第一原発で、1年数カ月たったわけでございますけれども。昨年来、これは私の前職の関係がございますけれども、食品に関連しての要望というものは、幾つかあったと思っております。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 では、地域振興部からご報告を申し上げます 資料番号は1番が補正予算の関連ですので、月曜日にさせていただきまして、資料番号2のほうをごらんいただきたいと存じます。 平成24年度の地域振興部の管理職名簿でございます。勢古部長を先頭にいたしまして、順次書いてございます。部長のポストが7、兼務が4でございます。
◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 派遣と聞いてございます。 ◆黒沼 委員 給料はどこから出ているのです。 ◎近藤 地域振興部参事〔地域振興課長〕 申しわけございません。資料が手元にありません。 ◆黒沼 委員 いろいろな方法があると思うのですが、例えばいろいろな審査会で消防審査会とかいろいろですと、警察の方も消防署の方も来られて大田区のために働いて意見も聞いてやられますけれど。